アイテム詳細
Aladdin Paperbacks
グループ:Book
ランキング:203
価格:¥ 673
発売日:1998-02-01
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レビュー(Book Description)
???ニック・アレンはトラブルメーカー? いやいや、ニックは学校を楽しくしたいと思っているだけ――それに、ニックはいつでもすばらしいアイデアをたくさん持っている。言葉の起源に関するおもしろい話を調べていたニックは、ふいに今までで最高の計画を思いつく――それがフリンドルだ。ペンをペンと呼ばなきゃいけないなんて、だれが決めた? フリンドルって呼んでもいいじゃないか。はじめは、この新しい言葉を友だちに使わせるくらいのちょっとした遊びにすぎなかった。やがて、町に住むほかの人たちもフリンドルという言葉を使うようになる。すぐに学校中が大騒ぎになって、ニックは地元のヒーローになる。先生はこんなバカ騒ぎはもうやめるようにニックに言うけれど、奇妙なことに、今やフリンドルはニックのものではなくなっていた。新しい言葉フリンドルは国中に広がり、もうニックには止められなくなっていたのだ。
カスタマーレビュー ![]()
本当は星10個つけたいくらいです!
(2008-08-21)
単純に感動してしまいました。
トラブルメーカーの少年と先生の「バトル」があんなかたちで決着するなんて!
先生も粋なことをしてくれるし、それに対する少年の恩返しにも笑顔になってしまいます。
映画になったら素敵だなぁ〜なんて思いました。
登場人物の中に誰も悪気のある人が居ないのがまた良いところです。
子供の可能性。
(2006-10-25)
大人はどうしても頭から
新しいことを否定しがちですが、もう少し
柔軟に対応することで新たな可能性が生まれるものだと感心しました。
児童書なので展開がややスピーディな感じがしますが、
内容は十分に楽しめました。
話の展開が面白いので一気に読めました。単語も簡単です。
可能性を与える作品
(2006-02-20)
Nickは辞書好き先生の指導の下で、ある言葉を生み出しますそれが
あれよあれよという間に広まって…
多読のために選びましたが、児童書としては無限の可能性を当てる作品だなと
感じました。
既成観念にとらわれず、新しい発見をしたいものです。
いたずらニックの恩返し
(2005-10-18)
利発な学童は得てして扱いにくいものである。しかし本物の教員は、自分が悪者扱いされても、そんな子の才能を伸ばそうとする。捨石になる覚悟が必要なのである。手のかかる子ニックはやがて、大きく成長し、ローレライ・グレインジャー先生に心のこもった贈り物をする。心に沁みる好い話である。英語は平明で、自分の表現に取り込んで、使いたくなる。将来小学校教員を志望する学生に読ませたい。
おぉ、こうくるか
(2005-06-21)
物語の始まりは、ごくありふれた小学校の風景。
始めの方は学校や授業の話、先生の紹介等、展開も遅く、
特にこれといって面白味を感じないまま進んでいきます。
その内に、辞書が大好きなグレンジャー先生と、授業妨害の
天才ニック少年との言葉の成り立ちについてのレポートから
物語は意外な方向へ。子供らしい秘密の楽しみは、生徒達を
巻き込み、ついには小さな町全体を巻き込んで行きます…。
物語の最後は…意外な結末へ。
前半部分を読んでつまらないと投げ出さす、是非最後まで
読んでください。

