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永野 護

角川書店

グループ:Book

ランキング:12717

価格:¥ 2,940

ポイント:29 pt

発売日:2007-07

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カスタマーレビュー

刻の涙を見てしまった思いです・・・  (2008-11-14)
FSSイラスト集の3巻目が面白かったのでこの2巻目も勢いで買ってしまいました。

読んだ感想は・・・・・・絶句。
涙が出ました。

作家自身、才能はいつまでも上り坂ではなく、低迷する時もあれば
描けなくなる時もあるでしょう。
死の間際まで筆が衰えなかった手塚先生や藤子・Fさん、石ノ森先生は
誠に稀有な例でしょうから。
今回、この本を読んで衰えてしまった作家の哀しさを痛感してしまった。
このイラスト集には長年同じキャラのイラストを時系列で並べてあるのですが
最新のイラストには永野さんが持っていた切れの良さ、神秘性、狂気に近い美しさが・・・無い。
丸くなって平たくなってしまったキャラしかありませんでした。
もう20年間好きなエストちゃんのボヤケタ絵は泣きたくなるほどに哀しい。
解説の中でも永野さんは自分の才能の低下を感じているような文がありまして
余計に淋しく思いました。
本のキャラ設定解説文も原作を読んでいれば読み取れる範囲しか載っていないのが残念。
個人的に3巻より内容は薄く感じました…ということは三巻執筆時は持ち直している?
けれど最新のイラストのレベルは三巻の時も変わっていません・・・。

もう哀しい。こう思うのは私が歳を取ったからでしょうか・・・。
もう一度永野さんが復活できるのかどうか私は見守っていきたいと思います。
このままでは終って欲しくないですから・・・。

内容の  (2007-10-10)
薄さもさる事ながら、あまりの絵柄に絶句。私もそれを待ちわびる一人でしたが、今のままで連載再開して欲しくありません。

距離、転機?しかし…  (2007-09-07)
本編があまりに再開しないので、まともに待ってるのがつらくなってFSSから距離を置いていました。
1から2年越しででやっっっと2が出ただけと言う、この「時間」に意味があるのでしょうか。
転機、なのかと思いました。何と言うか、作者自身がFSSと関わって行く事の。
DESIGNSには、新作より見直し感、今までを俯瞰する視点の色が濃い気がします。
それをわずかな新作でひいて高価な値段で出すのは、抵抗を感じますが。

1と比べれば、何か動いてるんだろうと言うのは感じられます。1よりやや解放的な感じでこっちの方が読んでいて楽しめました。

永野先生が本編を放棄してると言うより、作者自身が距離を置いて、見直しが必要な位の
物語の感覚そのものの建て直しがいる時期なのかと思ったりしました。
12巻時点の感覚のまま先を続けても、何か一回見た様な物の焼き直しの繰り返しになる気がします。
このまま前の延長で続けると何か物語世界自体が崩れたりするのかと、漠然と思いました。

なのですが、正直な所3年も4年も連載なしと言うのは、読者を軽んじてますね…。
漫画としてのFSSを描けない何かがあるんでしょうか。長い年数を置く意味があるんでしょうか。
これで再開して、長年待たせてこれ?だったら評判落ちそうだけど、年数あけてもまたつかめる程の物を用意してるって事なんでしょうか。

損はしないが得もしない  (2007-08-13)
DESIGNSの2作目ということで・・・。
どちらかというと今までの設定の集大成+オマケと言ったところでしょうか。
購入前の人は過度な期待はしない方が良いです。
まぁ、マモルマニアなら買っちゃうだろうけどね。

FSSなので星5個と言いたいところだけど、あえて4つ

ファンなら買ってしまうのは仕方ない・・・  (2007-08-05)
本編が進まない状態で、少しでも本編の謎が解けるならば…と思うと手に取らずにはいられない。
この本はこの漫画を読み続けている人にしか魅力を感じないところも痛いところ。
未登場のキャラが登場するということで、その解説を読みたいがために入手しました。
絵も多いですが、いつもの如く、文章が多いというところも差し引くと星4つ。
一気に読むには労力が…。
小分けにして何度も読み返すのが楽しみの一つかと…。

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