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村上 和雄

サンマーク出版

グループ:Book

ランキング:419

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:2008-09-24

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カスタマーレビュー

科学の行きつくところ  (2008-12-01)
やはり一流といわれる科学者の行きつくところは皆同じなのでしょうか?
科学者、本文中にもありますが真理の求道者とも云うべき方々。探求していけばいくほど科学
と宗教は同じ終着点に行きつくのではないかと感じました。
素直な心で何度も繰り返し読みたい本の一冊です。

たしかに  (2008-11-27)
ほかのレビュアの方がおっしゃっている通り、
内容にダブリがあることは否めません。
「あれ、読んだことがある」という既読感。

でも、それを差し置いても、読んだ後さわやかな気持ちになれます。

ご自分の失敗談なども実にさわやかですし、
何より生きていく姿が昔の日本男児という感じで、
さわやかで颯爽としています。

ノーベル賞に近い、とか国立大学の名誉教授などという地位の方ですが、
少しも威張ったところがなく、謙虚な姿勢も大変好感が持てます。

いい本でした。さわやかで、私もこれからこつこつがんばろう、と
思わせてくれるいい本でした。

サムシンググレートは今、そこにある。  (2008-11-27)
この本を読んだ次の日、本に紹介されていた、「iPS細胞」のことが新聞に出ていました。さらにその翌日、本に紹介されていた、「笑いは体を元気にする」ことを特集していました。

何か不思議な縁を感じずにはいられませんでした。

サムシンググレートというのは、自分では制御できない偉大な何か。というように解釈してますが、これは、「よい行い」をしていれば、必ずよい結果が訪れるということです。

アホな人というのは、愚直なまでにコツコツと同じことを続け、人になんと言われようとも我が道を行く人です。人の言うことに左右されないから、信念を持って、自分の信じる道を突き進む。
そういう行動をしていれば、神様はきっとその人を助けてくれる。

うまくいかないことを人のせいにしているのであれば、もう一度わが身を振り返って、「正しい行いをコツコツしているか?」考えてみることも大切だと思いました。

村上先生の言葉を読んでいて、思い出されるのは、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の一節です。

「日照りの時は涙を流し/寒さの夏はおろおろ歩き/みんなにでくのぼーと呼ばれ/褒められもせず/苦にもされず/そういうものに/わたしは/なりたい」

絶対読まないと!!  (2008-11-15)
本当に素晴らしい
この一言に尽きると思います
遺伝子の観点から人類はどのように生きるべきかを語っておられます
「自助論」とともに読んで良かったなと本気で思う本です

ともすれば、自己啓発書の類はおかしな宗教感や机上の空論が紛れ込んでいる気がします
この本では遺伝子研究という一見、精神分野とはかけ離れた学問からのアプローチで
人間の生き方を示してくれています
人間は「利己」よりもむしろ「利他」のために生まれてくるんじゃないか、
という考え方に本当に感動しました

是非読んでみてください!!本当に素晴らしいです!!

偉業を成し遂げる道を教えてくれる  (2008-11-12)
遺伝子工学の世界的権威が「アホ?」と最初は思ったのですが、
語られていることは至極最もで、愚直に努力することこそが
偉業を成し遂げる道だと教えてくれます。

特に良寛のエピソードや、牛の脳下垂体をひたすらむき続けた
エピソードなどは、「アホ」の例としてハッとさせられます。

―良寛がみずからを「大愚」と称したように、いいときはもちろん、
 悪い時も、とにかくありがとうという感謝の念を抱く、単純率直で
 スケールの大きな愚かさにかなうものはないと思えてきます。

と筆者が記しているように、「大らかなアホ」になるのはとても難しい。
だからこそ、人も神もその「アホ」を愛してやまないのだろうなと思います。

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