アイテム詳細
STUDIO GHIBLI,Inc.(BV)(D)
グループ:DVD
ランキング:834
価格:¥ 3,152
発売日:2008-11-21
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http://watamax.com/dwordstore/asin/DVD/B001FWIT6O/
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カスタマーレビュー ![]()
僅か4話で世界を魅了する不思議な物語
(2008-12-05)
輸入されたオレンジの木箱の中に紛れ込んでいたチェブラーシカというアダナを付けられた謎の生物と彼(彼女?)を取り巻く仲間達の物語。
設定では共産圏の頃のロシア色を残しながら、人間の心は古今東西普遍だということを強く感じさせられる。
記憶を失ったチェブラーシカの正体は結局分からず仕舞いだが、正体の分からぬ仲間を受け入れる様子に、作者の人種や民族を越える世界平和への願いがあるのでは…とは深読みしすぎだろうか?
どこの国の人が観ても本作で心が温かくなることは間違いない。
短編4つのアニメであるが、チェブラーシカには世界平和大使のような力があるかも??
今回はデジタルリマスター版とのことだが、出来ることならレストア版にしてブルーレイなどで発売して欲しい…(ムリ?)
そこまでする価値はある作品だ。
本作は後世の作家に大きな影響を与えている。
例えば宮崎駿の代表作?「パンダコパンダ」の中でパパンダが動物園へ通勤する様子は、ワニのゲーナのライフスタイルからきていることは間違いない。
しかし、久しぶりにパッケージを観て発売元が「ジブリ」なのには驚いた。
いつジブリが権利をとったのでしょうか??
これって1人の無名の女性の努力によって日本に紹介されたアニメでは?
チェブラーシカジャパンは日本での権利を失ってしまったようです。
良い作品を紹介してくれて有難う御座いました。
どこか懐かしい
(2008-11-23)
友人に勧められて映画館でみました。ナゾの生物、チェブラーシカ。
ロシア語で淡々と進むのですが、昔のアニメとは思えないほど、
ほっとするような気持ちになります。ほっこりと言うのですかね?
チェブラーシカはしゃべったり歩いたりするとぺらぺら足が何だか可愛く…
さらにその可愛らしさが、ワニのゲーナの優しさでなおさらアップするような。
一人は寂しい、お友達が出来ると楽しい、良い事はみんなでしよう、
お友達の悪いことは許してあげよう、そんなメッセージがあると思います。
むかしを思い出すようなそんな気分になりました。
電車に乗りながらゲーナが歌っている歌がとても印象的でした。
過去は残念だったけど、未来はきっと素敵だよと、どこか懐かしい歌でした。
普遍で根源的なもの
(2008-11-22)
初公開から40年余、知る人ぞ知る正体不明の可愛いやつ、チェブラーシカがデジタルリマスターで復活しました。Ура!
昔懐かしの人形アニメーションと侮るなかれ。
人が生きるためになぜ自分以外の誰かが必要なのか、という普遍にして根源的な問いかけの答えがここにあります。
その哲学性と漂う哀感はまぎれもなくロシア。
ディズニーに追いつけ追い越せで作られたはずなのに、こんなにエンターテインメントしていなくていいんでしょうか?そんなところもロシア的。
特典映像として制作スタッフのインタビューが収録されていますが、そこで語られる制作の背景と過程から、国を挙げて芸術活動を保護した−内容と表現に厳しい制限はあったにせよ−ソビエト(当時)の体制の一端が窺えるのも興味深いものがあります。
また、この特典映像で初めてロマン・カチャーノフ監督のお顔を拝見しましたが、思ったとおり優しそうな人でした。作品がその人を語るというのは真理ですね。
冬の夜長にぜひどうぞ。胸の奥からあったかくなりますよ。
でも、せっかくのDVD、ロシア語字幕も付けてほしかったなぁ〜という残念の★一つ減点。すみません。
正体不明の可愛らしさ
(2008-11-14)
チェブラーシカはロシアの絵本に登場するキャラクターで 、ロマン・カチャーノフ監督によって人形アニメとして映画化されました。本作品は短編4作で構成されています。
数年前に友人から聞いていましたが、やっと先日、映画館で観ることができました。
第1作目で突然、前触れもなくオレンジの木箱から登場。小熊のようなお猿さんのようなよくわからないけど、とにかく可愛い。お店のおじさんに誰なのか聞かれますが、彼自身もわからない。動物園でも、図鑑で調べてもわからない。そして、この正体不明という設定は、彼自身が天涯孤独であることを示唆し、チェブラーシカ自身はいつも自分探しをしています。これらが観る者に感情移入させ、外見の可愛さだけでない不思議な魅力を彼自身に加味してるように感じました。
わにのゲーナも実にいい奴なんです(笑)いじわるバァさんならぬ、いたずらバァさんも出てきます。
チェブラーシカとゲーナの2人が全編で繰り広げる何ともトンチンカンなやりとりに、ほのぼのとさせられ、子供の頃の心を思い出させられ、さらに、暖かく見守ってやりたいという、保護者欲に取り憑かれるのです。
20年以上経っているとは思えない、やさしさの普遍性を感じた作品でした。ぬいぐるみ、欲しいよー(笑)
初めて出会ったその日から
(2008-11-09)
何度も繰り返し見たい物語です。ゲーナとチェブラーシカの一生懸命さが、登場人物の心を動かしていきます。同時に、私たちの胸に暖かさを運んでくれました。今までに感じたことのないたくさんの思いが湧き上がってくるすばらしい作品です。チェブラーシカどうもありがとう。

