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ジャパンタイムズ
グループ:Book
ランキング:12889
価格:¥ 1,260
ポイント:12 pt
発売日:2007-06-05
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The Article Book―冠詞が身につくワークブック
カスタマーレビュー ![]()
アイデアは良いが、完成度が不足。
(2008-08-16)
本書は、冠詞の使い方について、前半で原則を解説した上でルールを紹介、後半で練習問題を解く構成になっている。基本的なアイデアは面白い。しかし、完成度の点では物足りない。
1.冠詞使用のルールが39も示されている。もっと整理できないだろうか。原則から直に導けないルールについてはもっと解説が欲しい。
2.冠詞理解の鍵は、ルールの理解だけではなく、筆者の意図・文脈によってどのルールが適用されるかを理解することにあると思う。その点をもう少し明確にして欲しい。
3.穴埋め形式の練習問題の答えでは該当するルール番号を示してある。しかし、なぜそのルールが適用されるのかの解説が必ずしも十分ではない。たとえば、ある解答では無冠詞が正解とされ、次の解説が付されている。
「that以下により、theも可能だが、無冠詞が一般的」
これは、懸案の名詞がその後ろに続くthat以下の文により内容が限定されているにも拘わらず、「特定」されていると見なされない(ルール18)ので無冠詞だと言っているのだが、これでは解説になっていない。なぜ無冠詞が一般的か、theの有無でニュアンスがどう違うのか解説して欲しい。
4.編集に関して。練習問題では、1社説分の練習問題が見開きページに展開され、次の見開きの左ページにその答え・解説が掲載されている。問題と答え・解説が同じ見開きページにないのは使いづらい。とくに見開きの右ページに掲載された問題の解答を見るためには、同じ紙の表と裏を交互に眺める必要がある。工夫が欲しい。
練習問題をやってみて自分の力不足を痛感した。力を試してみるためには非常に良い本だと思う。アイデアは良いので改訂に期待したい。
レベルが高いが、類書がないだけに貴重。
(2008-03-29)
この本では、前半にルールの簡単な解説があり、後半では全部で21の長文穴埋め問題があります。ジャパン・タイムズの社説からとられており、原文での冠詞の使用が正解とされていますが、それぞれについてどのルールにあたるのかが示されます。また原文の冠詞以外の解答が可能な場合には、その際のニュアンスの違いについてもちゃんと解説があるので、問題として行き届いています。
ある程度以上のレベルの人には、とても実践的で、役に立つドリルです。これらをパーフェクトにできる人ならば、もはや「ネイティブチェック」を必要とはしないでしょう。ただ、そこに達するためには、ひたすら練習を積んでいくほかはありません。いくらルールが分かっていても、実際に使うとなると別問題だからです。私の感想としては、21のドリルだけでは、まだまだ足りないというのが率直なところです。その意味では、類書がもっとあってもいいのではないでしょうか?需要はそれほど高くないかもしれませんが、続編を期待したいと思います。
ただしこの本は、冠詞に関してだけでなく英語力全般について中級者以上向けです。特に冠詞に関しては、かなりの上級者向けだと言えるかもしれません。基礎が十分にできていない人には、これらの豊富な練習問題は、ほぼまったく歯が立たないと思います。冠詞を基礎から学ぶためには、まず先に「The Article Book―冠詞が身につくワークブック」などの基礎的な練習をこなしておいたほうがいいでしょう。
自分には合っていた
(2008-01-15)
長文を読む際に読めるレベルでないと無理であろう。
しかし、受験で長文慣れをしてしまうと曖昧さが出てきてしまう。
それは文法であり、冠詞が含まれる。
この本を買ったが、
冠詞だけやったら25/100だった
上智の問題8割できるのに
問題点の認識をすることができる一冊である。
とてもすばらしい
是非とも次に長文時制をやってもらいたい
解説部分と練習問題のバランス
(2007-07-07)
ドリル付きは良いと思いました。
しっかり噛み砕いて書かれた解説部分も魅力があります。
ただ、ドリルの練習問題のレベルが高いように感じます。
このレベルがスイスイ読める人は冠詞がすでに身についているように思うのですが。

