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快晴の剣山登山日誌

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皆さん、こんにちは! 今回は、四国の美しい自然に囲まれた剣山に登ってきました。

登山仲間は、私の幼馴染の2人です。明石海峡大橋を渡り淡路の自然を見ながらの車でのドライブも楽しみつつ、到着後の四国の山の四季折々の景色を楽しむことを考えながら出発しました。

当日は、天気にも恵まれ、青空が広がり、快晴の中、剣山への登山が始まりました。 到着後も晴天が続き温度もそれほど寒くもなくリフレッシュした空気と美しい自然に囲まれながらの登山を続け、心身ともにリフレッシュできる絶好の機会でした。

関西で2番目に高い山ということで山頂付近には高い木々もなく笹が一面に生えて傾斜面を覆っていました。そのため360℃で隣接した山が眺められ爽快な気分でした。

傾斜の道では先週降った雪が残っており、チェーンスパイクを履いて頂上途中を目指していました。

頂上に到着した瞬間は、言葉では表せない感動がありました。 山頂からの景色は息をのむ美しさで、これまでの苦労が一気に報われた瞬間でした。

下山では上りの時横目でみながらリフトを使い下山しました。リフトから見える景色も最高でキレイな紅葉をみながらのゆっくりした下山でした。

登山の楽しみが終わった後、帰り道で渋滞に巻き込まれるハプニングも。でも、それもまた思い出の一部。 仲間たちと笑いながら、今回の登山険を振り返りました。

自然とのふれあい、仲間との楽しい時間、そしてちょっとした冒険心。 四国の剣山で過ごしたこの一日は、私にとって大切な宝物となりました。 次の登山も今から楽しみです!

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